今年で４回目となった伝統芸能の上代継獅子舞についての授業を２月１９日（金）、西秋留小学校３年生に行いました。獅子舞のビデオ放映と歴史などの説明の後、児童に太鼓、ささらを使った古典楽器の体験、獅子頭やわらじを履きました。

最後は、児童からたくさんの質問や感想等がありました。

１１月２９日（日）の早朝より、あきる野市一斉清掃、秋の花いっぱい運動、資源回収を行いました。上代継町内の都道１６９号線のふれあいロードに生えた雑草や枯葉を取り除き、パンジーと会員の方から寄贈された桜草の苗３００本を植えました。

１１月２２日（日）の朝、あきる野市総合防災訓練がありました。マグニチュード７．４の直下型地震が発生したことを想定し、J-ＡＬＥＲＴ（全国瞬時警報システム）、携帯電話への緊急速報メール（エリアメール）の試験配信を行いました。

上代継町内からは１１３名の方が訓練に参加しました。

１０月２５日（日）に「第２９回長寿を祝う会」を民生委員・ふれあい福祉委員の協力で開催しました。赤点亭追志（芸名）さんによる古典落語の"火焔太鼓"の披露、白熱した〇×ゲーム、たくさんの方が唄ったカラオケ大会、豪華景品付きビンゴゲーム大会で楽しく過ごしました。

９月２７日（日）町内会の秋祭り（獅子舞）と並行して、町内で防災訓練を実施しました。市役所で備蓄していた「アルファ米」炊き出しセットを使った五目ごはんや、町内会で用意した味噌汁を炊き出しました。

９月２７日（日）、伝統芸能の上代継獅子舞は、獅子舞保存愛好会、郷土芸能部、小学校ＰＴＡ、下代継町内会、地域の皆さんの大きな協力により盛大に行われました。晴天の中、下代継町内会からも多くの子供たちが参加しました。

７月２５日（土）に開催の納涼盆踊り大会は、綺麗な夕焼けで始まり、たくさんの地域の方と一緒に夏のお祭りを楽しむことができました。皆様のご支援とご協力で大盛況で終えることができました。

５月３１日（日）真夏のような日差しの中、あきる野市一斉清掃を行いました。都道１６９号線（ふれあいロード）では、除草・清掃後に昨年より大幅に増やしたペニチュアを植えました。今年は『あきる野市花いっぱい運動花壇コンクール』に応募します。また、同日行った資源回収も、たくさんの資源が集まりました。

４月１２日（日）町内会の春祭りと並行して、町内で防災訓練を実施しました。各家庭では玄関ドア近くに安否確認旗を揚げ、市役所で備蓄していた『アルファー米』炊き出しセットを使った五目ごはんのほか、町内会では、『トン汁』を炊き出しました。また、防災用に購入した無線機（トランシーバー）を使った訓練を行いました。

４月１２日（日）郷土芸能部による春祭りを行いました。ＰＴＡの協力による手作りの子供神輿で町内を練り歩いた後、輪投げや射的を楽しみました。また、昨年に引き続き、カラオケやグランドゴルフを行い、千代里会館では子供から年配の方まで多くの皆さんが楽しく過ごしました。